「心をつくる」

今日は私が現在実践している「原田メソッド」

いうものをご紹介します。

 

スポーツをしている人なら一度は聞いたことがあるかもしれません。

 

原田メソッドとは

教育者でメンタルトレーナーである原田隆史さんという方が

考案されたメンタルトレーニング方法です。

 

ー 原田隆史さん プロフィール  PRESIDENTオンラインより抜粋-

1960年、大阪府生まれ。大阪市内の公立中学校に20年間勤務。生活指導主事として問題のあった学校を立て直し、大阪市立松虫中学陸上部を7年間で13回の日本一に導く。2003年、公立中学校を退任。教師を育てる「教師塾」を運営する一方、企業の教育・コンサルティングに乗り出す。最近は、教育的手法を企業の現場改善に取り入れた「原田メソッド」を海外でも普及。「やる気のない職場を変えるのは、荒れた学校を立て直すのと同じ」と話す。モットーは「仕事と思うな、人生と思え」。

メジャーで大活躍中の

大谷翔平選手が

高校時代に野球と並行して

行っていたメンタルトレーニングとしても有名です。

 

私自身も

コンディショニングトレーナーとして尊敬する師であり

原田メソッド認定パートナーである四ノ宮祐介さんから

学ばせていただき、自分自身で実践しています。

 

原田メソッドの学びと実践の中で

スポーツをやっている皆さんや

生活や仕事

そして怪我からの復帰に

に頑張ろうとしている皆さんに

知って欲しいことを

今日は伝えます。

 

 目次

1.自立型人間

どんなことでもやらされていると感じると思うと全く楽しくありません。

 

毎日を楽しく、そして自らの人生を幸せに向かって切り開いていける人は

自立型人間である必要があります。

 

自立型人間とはその名の通り

自らの人生を自分自身で良い方向に変えていける力のある人です。

 

主婦であっても

会社員であっても

ランナーでも

トライアスロン選手であっても

部活をやっている高校生でも

コーチでも

治療家でも

 

年齢や肩書きや学歴や経済力などに

全く関係なく

目指せることです。

誰でもなろうとすればなれます。

 

そして幸せになっている人の多くが

自立型人間であるかもしれません。

 

自立は受け身姿勢から積極的に立ち向かう力です。

自分が達成したい目標を達成させるために

必要な能力です。

2.心を充実させる

何かを達成できる人と

何も達成できない人の差はなんでしょうか?

 

私は目標に向かった

日々の小さな改善を積み上げられるかどうかだと思います。

 

日々の小さな改善により

目標に少しずつ近づきます。

日々の小さな改善により人間を生き抜く力

人間力が高まります。

 

日々の小さな改善を毎日、毎日積み上げるためには

心・技・体 そして生活のバランスが取れていることが

必要です。

 

その中でも一番のベースとなるのが心です。

心がしっかり充実していること

技や身体や生活をバランスが整うための基礎ができます。

3. 心づくりの5段階

原田さんが研究し、自ら教育者として

メンタルトレーナーとして実践した中で

心をつくる技術を体系化したのが「心づくり指導」です。

 

① 心を使う

② 心を綺麗にする

③ 心を強くする

④ 心を整理する

⑤ 心を広くする

 

この心づくり指導の5段階の考えを持っていると

達成したい目標へコツコツと近づける土台ができます。

 

今日はこれを皆さんに共有したくてこのタイトルにしました。

 

心を使うとは?

目標を設定することです。

 

仕事、スポーツ、生活、趣味etc…

 

自分としっかり向き合う時間が必要です。

自分はどうなりたいのか?達成したい未来とそれにむけた準備を

文字に起こします。脳が疲労し、感情が浮き沈みします。

 

すなわち心を使います。

 

まずは目標を詳細に鮮明に書くことから始めます。

とにかく書いて書きまくります。

 

鮮明であれば鮮明であるほど良いです。

 

心を綺麗にするとは?

心がきれいとはどういうことでしょうか?

 

心が綺麗とは、物事に取り組む姿勢や態度が素直で真面目で積極的な状態を指します。

常に物事に対して前向きな受け入れができる状態です。

より達成したい目標に対して真剣に取り組むことができます。

 

どうやって心を綺麗にしていくのか?

 

それは心と環境を掃除することです。

・身の回りのある目に見えるすさみ

・心の中にある目に見えないすさみ

を取り除くことです。

 

心がすさんでいるとすぐに態度に出ます。

 

目標に対して真剣に向き合えなくなり

やる気を失います。

 

だから、

家のリビング

寝室

トイレ

玄関

はいつも綺麗な状態に保ちます。

目に見えるすさみが心のすさみを作ります。

 

不平不満

グチをいう

他人への貢献を嫌がる態度

悪口

などは口から出さないようにします。

言葉が耳に入ることで心にすさみを作ります。

 

心を綺麗にするには

身近な場所から綺麗にし

身近な人から大切にします。

 

家、職場を綺麗にして

家族、職場の人、友人を大切にすることで

 

心が綺麗な状態を作りましょう。

 

心を強くするとは?

心を強くするためには冒頭にいった毎日小さな改善をコツコツ続けることが大切になります。

 

心を綺麗にするために毎日のトイレ掃除でも良いですし、

怪我を治すための毎日のトレーニングでも良いです。

また身近な人に元気よく挨拶するでも良いです。

 

なんでも良いので毎日コツコツやることが1ヶ月、3ヶ月、1年と続けば

大きな自信に繋がります。自己肯定感が高くなります。

 

自己肯定感が高い状態はとても心が強いです。

 

心を整理するとは?

過去の失敗や後悔などのマイナスの要素を整理して

いつまでもそのマイナスの要素にとらわれないようにします。

 

できることを見つけ

できないことを見極めます。

 

できないことはあえて切り捨てます。

※私ももういくつもできないことを切り捨てました。

しかし、できることには万全の準備で望みます。

 

そのために毎日、日誌を書くことが必要です。

 

1日の初めに

今日は何をすべきなのか?

と整理しておき

1日の終わりに

今日は何ができたのか?

今日できなかったことを明日どうするか?

とその日を前向きに終わらせておく。

 

1日1日を前向きに終わらせておくことで心を充実させることができます。

 

心を広くするとは?

自分の長所を生かして、他人に貢献したり

持っているものを惜しみなく与えることで

「ありがとう」の言葉が返ってきます。

 

心は人から感謝されると広くなっていきます。

自分の得意なことや

自分の経験から得たことを

などを他の人のために使うことで

感謝され心が広くなります。

 

終わり

いかがでしたか?

 

私も書きながらいっぱい「はっ」としました。

※「ギュッ」とはしていません。

 

「はっ」とした瞬間の部分はおそらく読んでいるあなたに必要なことだったかもしれません。

 

私もまだまだ×1万回くらいですが、

目標を立てる・実践すると同時に

心づくりも並行して行っていくと

その目標が達成しやすくなります。

 

ぜひ一緒にコツコツ頑張っていきましょう。