ウエイトリフティングを実践

毎週金曜日はスポーツのブログです。

本日はウエイトリフティング種目についてと私の実践画像を解説します。

 

走る競技は全身運動になります。

ウエイトリフティングの種目は身体の繋がりが必要になります。

ただ筋肉を使うだけでなく身体の繋がりを考慮しながら瞬発的に身体を使うことは重要なスキルになります。

 

走る競技だけでなく、細かくステップを刻む動きがある競技、ジャンプする競技にも瞬発的に体を使うことは重要なスキルです。

 

そのためにある程度体幹トレーニングや柔軟性が確保できてきたらウエイトリフティング種目を導入を検討するといいかもしれません。

 

私も来たるべく時のために、前の職場の先輩トレーナーの西口さんに教えを頂き実践してみました。

今日はその指導を受けた時の私の動きと先輩の動きを比べた画像を見ながらウエイトリフティングの身体の使い方を

お伝えできればと思います。

 

 目次

1.ポステリアルチェーン

ランの時、着地から前方推進力に変える

ステッピングの時、方向転換をするとき

ジャンプの時、最大限の力を発揮するときに

 

人間は身体の後ろ側の筋群を効率的に同時に使う必要があります。

この後ろ側の筋群(背中、お尻、ハムストリング)を

ポステリアルチェーンと言います。

 

あらゆる競技パフォーマンスの基本にこのポステリアルチェーンが使える状態であることが

競技を円滑に、そして怪我なく行うために必要な能力なります。

 

そのためにウエイトリフティング種目をやることは非常に効率がいいです。

その中でもパワークリーンとベンチプレスを実践したのでそちらをお伝えします。

2. パワークリーン

ちょっと専門家の人が見たらツッコミどころが多いですが、

こちらがパワークリーンです。※大野です笑

パワークリーンは

・臀部を使った股関節の伸び

・床からの反発をお尻背中に伝える

・バーは腕で持ち上げるのでなくポステリアルチェーンの筋群を働かせた結果バーがふわっと浮き上がらせる

・バーを目の前でキャッチし、肩の前側に乗せる。体バーの下側に潜り込む

といった動きになります。

 

理想的な動きの先輩とまだまだ修行の足りない私の動きを比べてみます。

(スタートポジション)

お尻は引けていますが、足首が硬くしっかりとしたふくらはぎの前傾が作れていないですね。

また脇の下の筋群も使いたいのですがすっかり抜けています。

(臀筋の収縮、股関節の動き)

お尻からは動けているのですが、やはり脇の下の筋肉が抜けてるので、

床からの反発が背中で止まっています。

先輩は床からの反発が綺麗に背骨を伝って肩先や頭上に伸びていますね!さすがです!

(キャッチ)

うまくキャッチできておらず体から離れてしまっております。

体を潜りこませるスピード、肘から肩の回転、胸の動きが課題です。

 

3. ベンチプレス

こちらベンチプレスです。

競技に生きるベンチプレスは

胸の筋肉のトレーニングではなくいかにこの姿勢で全身運動にできるかがキーポイントです。

(スタートポジション)

足からお尻、胸椎にかけてブリッジ状態を保ち

腕で押すのではなく、ブリッジで作った身体と繋げるだけのような状態を作ります。

ブリッジ時はただ真下に押すのでなく、斜め下に押すイメージです。

 

先輩の方がしっかり背中のブリッジが作れています。私の背中はほぼベンチ台から離れていません笑

おろす軌道は真下ではなく足の押す軌道上(斜め)におろします。

ブリッジや押すベクトルがはまっていればこのぐらいの重さであれば全く重さを感じません。

 

先輩はブリッジが保てていますが、私は背中のブリッジが潰れています^^;

ベンチプレス前のブリッジのルーティンを教えてもらいましたが、

前々まで認識していた私の胸椎(胸の後ろ)の硬さの問題が明らかになりました。

練習とストレッチあるのみです。

 

今回のブログは私の実践でした。

トレーニングも競技もいい動きと比べて自分の現在地を知るというのは

とても大きな学びになりますね。

 

続けての投稿になりましたが、本日もここまでお読みくださりありがとうございました。

また一緒に頑張っていきましょう。